都市部での賃貸物件ならではのデメリット

同じ間取りでも家賃が高くなってしまう

進学による上京や仕事の出張などで別の場所に移り住むことになった時に頭を悩ませるのが賃貸物件選びです。一口に賃貸物件といっても、場所によってメリットやデメリットは異なります。都市部にある賃貸物件を選択する上でのデメリットの一つが家賃の高さです。月々の家賃は最寄りの公共交通機関までの距離や周辺環境によって大きく変わります。都市部は駅までの移動時間が短く夜間まで営業しているお店が充実しているなど、生活の利便性の高さが魅力です。しかし、この便利さによって同じ間取りでも郊外に比べて家賃が数万円以上高くなるというケースも珍しくありません。例え1万円の違いでも年間で10万円以上の差が出てしまうので注意が必要です。

1日を通して騒音に悩まされることもある

都市部の賃貸物件ならではのデメリットの一つとして騒音があります。ここで挙げる騒音とは集合住宅における隣近所の生活音だけではありません。交通量の多い都市部では、昼夜を問わず1日を通して車が絶え間なく走っています。防音設備の整っていない道路に面した物件を選んでしまったことで、クラクションやエンジン音に頭を悩ませるケースも少なくありません。繁華街に近い場所では車だけでなく、人の話し声なども聞こえてきます。ただし、同じ繁華街でも日中しか営業しないお店が集中しているエリアであれば、夜間は静な環境で生活することが可能です。都市部で賃貸物件を選ぶ時は、日中だけでなく夜の時間帯の環境について調べておくことも重要になります。